貯筋のすすめ!

年をとっても自立した生活を送りたいと願う気持ちは、誰もが持っていることでしょう。そのためには、筋肉を一定水準以上、維持していなければなりません。
人の身体は年とともに変化していきます。筋肉や神経、骨、血管などあらゆる組織の諸機能は加齢とともに低下する傾向にあります。人間である以上、これらの老化現象はさけることはできません。しかし、老化に運動不足が加わることで、これらの機能低下がさらに加速している人がたくさんいます。豊かで機械化された便利な現代社会においては、日常生活で身体を動かす機会が減り、このような状況下で長く生活していると、ますます運動機能は低下してしまいます。

貯筋のすすめ!

重要なのは脚の筋力!

筋力、持久力、柔軟性などさまざまな要素がありますが、なかでも特に重要な要素は「脚筋力」でしょう。脚筋力が低下するといすから立ち上がる、歩く、階段を昇るといった日常生活運動がスムーズに行なえなくなります。また、歩行時に脚が高く上がらず少しの段差につまずいてしまうことや、バランスを崩したときに身体を立て直したり踏ん張ったりする筋力が低下していることが、転倒の原因となっています。高齢になると骨の強度が弱まっている場合が多く、転倒により骨折してしまうと、寝たきり生活を余儀なくされる場合も少なくありません。

運動をして筋肉量減少を食い止めよう

筋肉もお金と同じでいざというときのために「貯筋」しておくことが必要です。ウォーキングだけでは筋肉量の減少は進んでいきます。ウォーキングと筋トレをセットで行うことが大切です。
スクワットなどの筋力トレーニングを取り入れていましょう!

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