カルマン渦

こんにちは!スタッフの森本です!(^^)!
11月9日に気象衛星上に現れた珍しい雲!
きれいにハートマークを逆さまにしたような形の規則正しく渦を巻いています(#^^#)
これは、「カルマン渦」と呼ばれていて、寒さの到来を知らせる雲の1つだそうです。


カルマン渦はどうしてできるのか?
ポイントはカルマン渦の北にある「済州島(チェジュ島)」。
済州島の北側から吹いた冷たい風が山にぶつかります。
すると、風は山を両脇から回りこむ形になり、一度分かれます。
この分かれた風が済州島を抜け再び合流する際に、
淀むように雲の渦ができているのです。


この「カルマン渦」は列島でしばらく寒さが続くサインになるのですが、
このまま寒さが続く?と思いきや今日あたりから暖気がやってくるようです。
その理由は、日本の南の海上にできている“もう一つの渦”の存在です。
その正体は、台風22号。
この台風日本に上陸することはなさそうですが、
台風が北上するにつれて暖かい空気が日本の近くまで入ってくることになり、
気温の上昇に繋がります

今日から来週にかけて気温は20℃を超えてくる予想。
寒暖差で体調を崩さないよう気を付けてお過ごしくださいね。

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